
2024年9月からイギリス大学院に進学したのmujicoです
今回は、2025年の8月、大学の友人たちと旅をしたウェールズについてお話ししようと思います。
ヨーロッパ旅行に必ず持っていっていた便利アイテムたちについて書いたブログも併せてどうぞ!
ウェールズとは?

日本では、あまり馴染みのないかもしれませんが、イギリスは4つの国に大きく分かれています。
(画像はGeminiが作成してくれました!)
- イングランド(England)
- スコットランド(Scotland)
- ウェールズ(Wales)
- 北アイルランド(Northen Ireland)
この4つは、全てイギリス(United Kingdom)に包括されており、行き来も自由です。
私は、以前スコットランドには旅行で行ったことがあったのですが、ウェールズには行ったことがなく、
ロンドンからも電車ですぐということで、友達との小旅行先として行くことになりました!

この時は、卒論に追われている時期だったので、「卒論からの逃避行旅行」でもありました(笑)
ウェールズの旅行計画
私たちは、1泊2日でウェールズを観光することにしました。
なんとなく友人たちと、「どこかに泊まってリフレッシュしたいよね〜」と話していたので、2日間の旅行になりました。
ちなみに行ったのは、以下の2つの都市です。
- スウォンジー(第二の首都)
- カーディフ(ウェールズの首都)
まずは、スウォンジーに向かい、宿泊した後、
カーディフに行き、観光をして、ロンドンに戻るという流れでした!

ウェールズをよく知る友人に聞いたところ、これ以上冒険するには、車が必須とのこと…
ウェールズは見どころはたくさんあるものの、どうしても交通手段がなく、
車でしか行けない場所が多いのが残念でした(泣)
でも、1泊2日でも十分楽しめたので、おすすめです!!
ウェールズ旅1日目
ロンドンからスウォンジーへ

ロンドンからスウォンジーへの一番最速の行き方は、パディントン駅から電車にのることです。
このLondon PaddintonからSwansea間は、Great Western Railwayという鉄道会社が運行しています。

特に乗り換えもないので、サクッといけるのが魅力的です。
大体、2時間半ほどの旅。日本の特急みたいな車内で、ゆったりはできるので、比較的おすすめ。
お値段は、片道大体8000円〜1万5000円程度です。
絶賛、卒論作成期間というのもあり、電車の中でも、卒論をやっていました….笑

こんな感じで、ちゃんと、テーブルもあったり、
リサーブされているかどうか確認できるように、なっていたりするので、結構しっかりしています。

ウェールズという”国”
早速、スウォンジーの駅に到着すると、「ウェールズの言葉」がお出迎え。

ウェールズでは、ウェールズ語が、現在も公用語として利用されており、英語の隣には必ずウェールズ語が記載されています。
ウェールズ語は、ケルト系の言語から由来しており、イギリス英語とは全く異なるものです。
この言葉の感じも、同じイギリスながら「異国である」ということを実感させてくれて、少し嬉しかったです。
多分これはインフォメーションとウェールズ語で書かれているのでしょう。全然読み方の予測がつかないので面白い!

スウォンジー市内の雰囲気
スウォンジーは、ウェールズの中で2番目に大きな街とはいえども、街中の感じは、中規模の地方都市を彷彿とさせる規模感でした。
駅からしばらくは、あまりお店もなかったのですが、中央広場のような場所に行くと、市場があり、そこでお昼を買いました。
Swansea Market

小さめの市場で、食べ物などが売られています。平日日中に行ったので、人はまばらな感じ。
ウェールズのものを食べてみたかったので、ウェリッシュケーキなるものを購入しました。
Swansea Castle

先ほどの市場の近くにあるのが、スウォンジー城跡です。
跡といっても、かなり朽ちていて、本当に壁と塔だったようなものしかありません。
お城という感じを楽しみたい方は、ちょっぴり残念な気持ちになるかも?
ただ、この付近には、歴史的な建造物が多く、教会や昔の家屋をリノベーションしたパブなど、歴史的な建築物が好きな方は楽しめるものが多くあります。
隣の近代的なビルとのアンバランスさも相まって少し異世界トリップしたような気分になります。

個人的には、この近くにあったパブの中世のような雰囲気、外観が本当に素敵でした。
木漏れ日の中にある、昔からあるパブって、PRGの世界みたい。

海沿いの静けさとおしゃれな港
この市街地を抜けると、海沿いに出ます。
個人的には、この海沿いの雰囲気が、本当に素晴らしかったです!

イングランドでも、いくつか海沿いの街には出向いたことがあるのですが、
個人的にスウォンジーの浜辺が一番静かで、ゆっくりとした時間が流れていた気がします。
人もあまりおらず、商業的なものは一切ない感じ。
今まで見てきたイギリスの海沿いは、なんだかんだ海の近くに色々施設があったりしたのですが、スウォンジーは本当になにもなく、まっさらな浜辺が広がっています。
少し違うかもしれませんが、なんとなく鎌倉の由比ヶ浜のような雰囲気だな〜と思いました。

お昼過ぎから特にすることもなかったので、友達たちと、このビーチでぼーっとしたり、おしゃべりしてました。
地元の人しかいない海辺っていいですよね…
この海沿いから少し離れると、船着場が現れます。このポートも素敵でした。
ボートが一列に並んでいる姿は、結構壮大。先ほどのビーチの静けさとは打って変わってイキイキとした雰囲気です。

船着場を歩く遊歩道も綺麗に整備されていて、散歩に最適。ただしお店などはないので注意(笑)
友達たちと、このへんに住んでる人ってお金持ちで、船持ってる人ばっかりなのかな〜と話してました。

ホテル:Delta Hotel Swansea

海辺と、港の隣にあるホテルで、駅から歩いて15分ほどのところにあります。
マリオットグループのホテルですが、リノベーションホテルのようでして、少し古めな感じ。
1泊する分には全然問題なしでした◯ 近くにスーパーもあるので、すぐ食料にありつけます。
なにより、海沿いにあるのがすごく良くて、数十秒でビーチに着きます。
私たちが行ったのが8月だったのですが、暑くはなく、ちょうどよい気候で、夜海沿いの遊歩道を歩いたり、海を全力で楽しみました。
ミルクシェークの自販機
そんな駅からホテルへの道に、突然現れるミルクの自販機。
イギリスで自販機をみることはあんまりないのですが、しかもミルクシェーキなんて!と思い、友達たちと買ってみることにしました。

お味は….甘すぎる!!笑 なんか海外の飲み物だな〜〜って感じのお味(苦笑)
でも、いろんな種類もあるし、お値段も安かったので(多分3ポンドぐらい)甘いの好きな方はおすすめかなぁ。
まとめ
スウォンジー、個人的にそこまで期待していなかったのですが、
海沿いの静かな雰囲気とか、港の遊歩道とか、落ち着いた地方都市という感じでとても素敵でした。
観光!という観光は特にはないですが、海を見ながらリラックスしたいという方にはおすすめかも?
次は、首都カーディフの観光をお話ししようと思います!


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