
2024年9月からイギリス、ロンドンの大学院に進学中のmujicoです
今回は、ロンドンの大学院留学をしている中で、自分が滞在した寮について、自分の実体験を用いてお話ししようと思います。
大学院留学中の1年間滞在してみての感想、そしてメリット・デメリットについてもお話しします。
私が、イギリス大学院の寮に持って行ってよかったものをまとめているブログも併せてどうぞ!
私の大学院(UCL)の寮について
- 期間:2024年9月-2025年9月
- 立地:Zone 1、大学から徒歩で30分
- 部屋タイプ:En-Suite(トイレ・シャワー付き・キッチン共用)
- 部屋サイズ:6畳未満
- 家賃:1ヶ月約29万円
私は、実際の大学の授業が始まる前、Pre-sessonalコースから滞在を始めたので、8月31日に寮に入りました。
自分の寮は、ロンドンの一等地、Zone1と呼ばれる、いわば日本の山手線内にあるすごく便利なところにあります。
そこに私は、まるまる1年間滞在しました。
ちなみに、イギリスのお部屋はweeklyのお値段で出ているのですが、こちらのお部屋は、1週間で£322(6万4400円)、つまり月約29万円ほどのお部屋でした。
日本では、一人暮らしとしてあり得ない金額だとは思いますが、ロンドンの一等地ともなると、正直この値段は一般的なお値段の方です…

正直、めちゃくちゃ高かったのですが…色々な条件がよくこちらにしました!
寮はどんな場所?
自室
自分のお部屋はこんな感じ!

部屋の中には、ベッドと机・チェア。
ベッドの下と上には、広めの収納があり、ものをたくさん持ってきても大丈夫な感じです。

実際に、私もスーツケース2個・ボストンバッグ・大きめのリュックで荷物を持って行きましたが、この大荷物を収納しても、有り余るスペースがありました。
しかし、室内は、小さめです。印象しては、5畳ぐらいでしょうか?
私は、ベッドの下によくヨガマットを敷いていたのですが、ヨガマットを敷いた場合、あと少しだけ面積が残る程度の幅感です。
お世辞にも大きな部屋とは言い難い場所でしたが、住めば都!なんだかんだ自分的には、ちょうど良いスペースだったなぁと思います。
共用のキッチン
共用のキッチンはこちら!

私たちは、5人で利用していました。レンジ・オーブン・IHと必要なものは揃っています。
かなり大きめのキッチンで、この写真には写っていないのですが、大きなテーブルと椅子が置かれています。
これは、同じ寮の別の部屋に住んでいる友達とのパーティの写真です。(少し汚くてすみません)

こんな感じで、みんなでワイワイできるスペースにもなっています。
私は、同じ寮の別の部屋に仲の良い友達がいたので、そこでよく一緒にご飯を食べながらダラダラしていました。

こういうスペースがあって、友達と一緒に話せるのは寮のいいところですね!
寮に住んでわかったメリット・デメリット
実際に私が1年間住んでみて、大学院の寮のよかったこと・悪かった/残念だったことについてお話しします。
大学の友達がいる安心感
まず、一番のメリットは、近くに大学の友達がいるという安心感です。
私は、留学中に入院して、歩けなくなってしまったことがあるのですが、寮に友人たちがいたため、私の代わりに買い物に行ってくれたり、洗濯をしてくれたりと、すごくお世話になりました。

大学が管理している安心感
また、大学が管理している建物なので、何かあった時に、対応してもらえるという安心感もありました。
例えば、フラットを自分で探して住んでいた友人たちは、大家さんと揉めたり、金銭面でのトラブルに遭ったりと、色々と大変な思いをしていました。
しかし、大学の提携寮であれば、お金の部分については、しっかり管理されていますし、寮もメンテナンスがきちんと入って、清潔・きちんと動くようにしてくれます。
この安心を買っているというのも、寮が少し高めな理由なのでしょう。
大学の近くに住める
大学の近くに住めるのも、寮のいいところです!
もちろん寮によっては、遠い場所になることもあるのですが、寮は比較的大学からアクセスしやすい場所にあることが多いです。
私は、歩いていける距離だったので、図書館にも行きやすく、自習したい時に気軽に行ける良さがありました!

勉強スペースの完備
図書館に行かずとも、寮に自習スペースも完備されているので、修論期間は、その自習スペースでガッツリ勉強をしていました。
こういう設備が整っているのも、寮の良さだと思います!
家賃が高い
反対に、デメリットを考えると、まず本当に家賃が高い!!こと
先ほど、寮の立地的には、平均価格とお話ししましたが、正直なところ月約30万ほど払ってあの小さい部屋に住むというのは、中々金銭面的に難しいです…
私も、一度寮を出ようか考えた時期があるほどです。
家賃というコストは、学費の次に大きいものになるので、慎重に考えるべき点ではあると思います。

寮の友人の中には、この家賃の高さを理由に、自分でお家を探して出て行った人もいました
何かあった時の対応に時間がかかる
また、何かあった時に、大学を経由して寮に伝えなければいけない場合があり、対応に時間がかかることもありました。
普通のお家であれば、大家さんに言えば解決することを、寮の場合は、大学にメールをして、その大学側から寮へ説明してもらう、なんてことがあり、ちょっと大変だった記憶があります。
寮の人間関係が大変なことも
最後に、寮の人間関係について!
私は、自分の隣に住んでいる寮の子とは、正直つかず離れずな関係。会話はするし、たまーに出かけたりもしますが、友人とは言えない程度の関係でした。
ただし、2個となりに住んでいる寮の子は、騒音がひどかったり、キッチンの使い方が悪かったりと何かとトラブルを起こしていました。
私は、そこまで気にする方ではなかったのでよかったものの、人によっては、近くに住む人との人間関係で、悩む方も多いと思います。

これは寮に限らず、フラットシェアの場合もそうですね。
このあたりは、人生勉強として、頑張るしかないかな〜と思っていました。
ただし、もちろん本当に嫌なことがあれば、大学側に言えば、寮の部屋を変えてくれたりもするので、主張をすることも大事です!
良い寮を見つけるポイント
最後に、大学院留学において、さまざまな寮がある中で良い寮を見つけるポイントを、簡単にお伝えしたいと思います。
特に、海外の掲示板やgoogle mapなどの評価を見ておくのは大事だと思います。
写真だとどうしても伝わらない内容もあったりするので、そこで良い評価を受けているものは、良い寮だと思います!
探す時は、「寮の名前 reviews」や「寮の名前 life」などとgoogle 検索すると色々でてくると思います!
まとめ
今回は、私がロンドンの大学院で、滞在した寮について詳しくお伝えしました。
個人的には、寮に住んでいてよかった〜と思うことが多かったなぁと思います。
やはり、寮に友人ができて、毎週ご飯を一緒に食べたり、いろんなパーティーをしたりと、楽しく生活できたことで、大学院を乗り切れたというのもあります。
また、大学院後半の修論期間は、家にこもって修論を書くことが多いです。そういう時に、便利な立地だったり、住みやすい環境があることで、集中して修論を書くことができました。
寮について何かご質問があれば、コメントかお問い合わせからぜひご連絡ください!


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