
2024年9月からイギリス、ロンドンの大学院に進学中のmujicoです
今回は、2025年の5月、学部のフィールドトリップで行ったパリについてお話しようと思います。
今回の記事はパート③となります!
ヨーロッパ旅行に必ず持っていっていた便利アイテムたちについて書いたブログも併せてどうぞ!
以前の記事はこちらからご確認ください
パリ3日目
パリ北駅で荷物を預ける
いよいよ旅行の最終日です。Airbnbから離れて、荷物を持ったままパリ北駅に向かいました。
私たちは、ユーロスターでロンドンに戻るので、荷物を事前にパリ北駅に入れておくことにしました。
パリ北駅(Gare du Nord)には、コインロッカーはありません。
代わりに荷物預かり所があるので、そちらで荷物を預けることができます。
場所は、入り口から入って、ユーロスターが泊まる1番2番線路の入り口を右側に見て先に進むと、
エレベーターが出てきますので、地下に降りると荷物預かり所が見つかります。
荷物預かり所に行くとこんな標識が書いてありました。
簡単にまとめると、ここ荷物を置く時間ごとに値段が決まるみたいです。4時間から12時間だと7.5ユーロ(2025年5月現在)でした。

最近できたばっかりの様子で、あまりネットにも情報がのっていなかったので、よければ参考にしてください!
モンマルトルまでの散歩
パリ北駅からモンマルトルは、実は徒歩で行ける距離です。
私たちはバスに乗っていこうとしていたのですが、なんとあいにくバスが運休になっていたので、そのまま徒歩で向かいました。
パリ北駅を出てすぐの光景、絵になるなぁと思い思わずパシャリ。

歩いていると、スーツやドレスレンタル・販売のお店が目立つ通りがありました。
パリにもなると、やっぱりスーツやドレスの一つは必要なのでしょうか…
マネキンが怖い…笑

そんなこんなで、歩いているとモンマルトルのシンボルである「サクレ・クール寺院」が見えてきました。

憧れのモンマルトルの丘へ
ロープウェイで丘を登る
モンマルトルの丘は、文字通り小高い丘になっています。
徒歩でも登れますが、ロープウェイが通っており、こちらに乗って一気に登ることも可能です。
私は、徒歩に自信がなかったので、ロープウェイをチョイスしました。
このロープウェイの値段は、パリの1日乗車券(Navigo)に含まれています!
もし1日乗車券を持っている方は、ぜひトライしてください。
しかし、この日は、ロープウェイは長蛇の列…長い時間をかけてやっとロープウェイ自体がみえるところまでやってきました。

ロープウェイの中もすし詰め状態で、あまり外を楽しむことができなかったのが残念…でも、ちゃんと見れたら景色は最高だと思います。

丘の景色
その日は快晴。雲一つない空だったので、登ってみると最高の景色でした。
パリが見渡せるこの丘の景色が、本当に大好きです。

サクレ・クール寺院も堂々とした佇まい。青空に映えています。


実は筆者にとって、ここは高校時代の思い出の土地なんです!
実は、初めての海外旅行でフランス・ドイツ・イタリアに行き、パリやローマなど有名どころを巡りました。
そんな周遊旅行で、一番心に残っていたのが、このモンマルトルの丘の景色。
丘から眺められるパリの景色は、パリの街中で見るものとは異なり、開放感があって、青空と共に眺められるこの場が大好きになりました。

もう一度、青空の元、この素敵な景色を見れたのがとても嬉しかったです。
モンマルトルの街並み
早速モンマルトルを散策してみましょう。一度、路地に入れば落ち着いた雰囲気のモンマルトルが出てきます。

どこもかしこも、青空のもと映える風景になっていて、夢中でカメラのシャッターを切っていました。
高台からのぞむ、マンション群と、それに続く階段たち。どこかのドラマのワンシーンのようです。

はたまた、キュートな外観のレストラン。ピンクが青空とベストマッチしています。

改めて、私はこの辺り一体の雰囲気や、街並みが大好きだなぁ〜と実感しました。
何度見ていても飽きない、みずみずしさ、アーティスティックだけど、歴史も感じる佇まいの建物が多く、魅了されます。
最高の美術館 モンマルトル美術館
そんな中、立ち寄った美術館が最高だったので、ぜひ紹介させてください。
🖼️ モンマルトル美術館

サクレ・クール寺院から徒歩ですぐのところに位置している美術館です。
モンマルトルは、様々な有名画家が住んでいたことでもお馴染みです。
ルノワールやゴッホ、ピカソなど、様々な画家の卵たちが、切磋琢磨していたのがこの土地なのです。
そんな場所に、ひっそりと佇むこの美術館。私の心にドンピシャの美術館でした。
入場料は16ユーロ。これはほぼタダと言って過言ではないぐらいです。
まず建物・お庭が素敵
絵画の話をする前に、重要なのがこの建物。
こちらは、17世紀のものであり、実際にルノワールが使っていたアトリエ跡になります。
一歩中に入ると、新緑に彩られた素敵なお庭が出てきます。これで、もう心を掴まれてしまいました。

説明を読むと、この建物は、ルノワールのアトリエであり、あの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」もここで作成されたと書いてあります。
それだけ歴史的な意義が大きな建物なのです。

建物の外に広がるのは、素敵なお庭たち。
こちらは、お庭にカフェも併設されており、パリのマダムたちが、ランチを食べていました。
この風景だけでも本当に絵になる…まさに、あのころのパリを見ているかのようです。

絵画たちと、ルノワールのアトリエ
この緑のアーチを通り抜けて、常設展示の建物へと入っていきます。

階段部分にも、絵画やポスターなどが飾られており、おしゃれな雰囲気でした。

今回は、企画展としてマクシミリアン・リュスの絵画が飾られていました。
彼の絵画もとても素敵で、粒子をたくさん集めて光のきらめきを表現するようなスタイルがとても気に入りました。


さらになんと、絵画だけではなく、ルノワールのアトリエも再現されているのです。
日差しがたくさん入りそうな大きな窓と、雑多に置かれた絵描道具が、まるでその当時を保存したかのよう。


絵画が並んでいる中で突然現れるのでびっくりしましたが、この空間がすごくお気に入りになりました。
本当にここにルノワールがいたんだ…と改めて感じる、とても不思議な空間。

というわけで、「印象派が好きな方」、「お庭と絵画をセットで見たい方」にはすごーくお勧めの美術館だと思います。

今回のパリ旅行で一番お気に入りになった場所でした!
ランチ
どでかパンケーキ Sylon de Montmartre
美術館に長めに滞在したので、少し遅めのランチを食べに行きました。
なんとなくgoogle map で探して、良さそうかな〜と思って入ったカフェがこちらです。
🍽️ Sylon de Montmartre
こちらでは、パンケーキをいただきました。とにかく重量感があるパンケーキ!全部食べきれませんでした(泣)
店員さんがすごく優しくて、素敵だったな〜と覚えています。

結構周りのお客さんもまったり滞在していて、ゆっくりカフェでお茶したい、なんて時にはお勧めかも!
その後は、日本にも進出している、イタリアンジェラートのお店Venchiでジェラートを食べました。
🍨 Venchi

お土産探し
モンマルトルを満喫した後は、友人たちのお土産探しです。
まずは、モンマルトルで有名なパティスリーで、マドレーヌを購入しました。
🛍️ Pâtisserie Gilles Marchal

たまたま接客していただいた方が、日本の方で、日本語で対応いただけました。
友人へのプレゼントに、様々な味のマドレーヌを購入しました!
続いて、雑貨のお土産はこちらで購入しました!
🛍️ Brentano’s
お店の写真がなく恐縮ですが、ポストカードやキーホルダーなどの一般的なお土産が、たくさんあるお店です。
私はこちらで、ポストカード・キーチェーンなどを購入しました。

最後に、やっぱり大好きスーパーマーケット
🛍️ MONOPRIX
ここのお店は、エコバックが有名だと思います。
エコバックは自分向けに購入して、あとはお菓子などを友人向けのお土産として購入しました。
エコバックは今も普段使いするほど、お気に入りの品になりました!


旅の終わりに
そんなこんなで買い物をしているとあっという間に、ユーロスターの時間になりました。

今回の旅は、2泊3日ですが、実際には、1日めはOECDの訪問で終わっているので、観光は1泊2日。
パリは、やはり大観光都市ということもあり、行きたいところを全て周りきるのは難しかったです。
それでも、大好きなモンマルトルの丘に行けたり、オルセー美術館でルノワールを見れたりと、本当に充実した旅行でした。
また、今回の旅で、私は「パリってなんとなく苦手…」という意識を払拭することに成功しました。
これは、なんというか、今までパリに行った時は、どうしてもエッフェル塔やルーブルなど有名な観光地ばかり行っていたので、人が多いし、何か売りつけられるイメージが強く、あまり好きな都市ではありませんでした。
しかし、今回は、あまり人が多くないゾーンに長く滞在したからか、パリの魅力を再発見できました。
5月のパリは、新緑が美しく、青空とのコントラストが本当に美しくて、素敵な街でした。
また今回、関わったパリの人々も、フランス語ができない自分にもとても優しくしてくれて、それもすごく魅力に感じました。

また絶対この時期に再訪したいです。パリが大好きになりました。





コメント